本の日記念イベント 燃え殻さん1日店長イベント


数々のエッセイや小説を刊行され多くの読者の支持を集めている燃え殻さんが11月2日に大盛堂書店1日店長に就任します!当日はトーク&サイン会や、燃え殻さんがレジに入って購入書籍のカバー掛けや袋詰めもしていただけます。ぜひご予約ください。



燃え殻   1973(昭和48)年、神奈川県横浜市生まれ。2017(平成29)年、『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説家デビュー。同作はNetflixで映画化、エッセイ集『すべて忘れてしまうから』はDisney+とテレビ東京でドラマ化され、映像化、舞台化が相次ぐ。著書は小説『これはただの夏』、エッセイ集『それでも日々はつづくから』『ブルーハワイ』『夢に迷ってタクシーを呼んだ』『この味もまたいつか恋しくなる』『これはいつかのあなたとわたし』など多数。