『犬と厄年』(講談社)刊行記念 紗倉まな さんトークイベント&サイン会


一人と一匹で、どこまでも行ける。30歳を過ぎて迎えた厄年、家族コンプレックス、大人の友達関係、書くこととAV、かけがえのない愛犬との暮らし……。ままならない日常に小さな光をともす、待望の最新エッセイ集! 紗倉まなさん最新刊『犬と厄年』が6月に刊行されます。今回刊行を記念したイベントを開催。執筆秘話など色々伺います。当店イチオシ作家さんである紗倉さんのお話にぜひご期待ください。



紗倉まな   1993年、千葉県生まれ。工業高等専門学校(高専)在学中の2012年にSODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。著書に小説『最低。』『凹凸』『春、死なん』『ごっこ』『うつせみ』、エッセイ集『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』『働くおっぱい』などがある。初めて書き下ろした小説『最低。』は瀬々敬久監督により映画化され、東京国際映画祭のコンペティション部門にノミネートされるなど話題となった。文芸誌「群像」に掲載された『春、死なん』が20年度野間文芸新人賞候補作となり注目される。
【撮影:横山英雄】


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