※終了しました。『つけびの村』（小学館文庫）刊行記念 高橋ユキさん読書会＆サイン会
2019年に刊行され「本屋大賞ノンフィクション本大賞」にノミネートなど大きな話題を呼んだ『つけびの村』が3月に文庫化されました。今回刊行を記念し著者の高橋ユキさんのトークイベントを開催します。ゲストにnote連載時からのつけびファンである麻布競馬場さんをお迎えします。ぜひお二人のトークにご期待ください。
- ※イベントは終了いたしました。
- ・日時：2023年4月2日(日)15: 00～16:30(14：40開場)
- ・場所：大盛堂書店3Fイベントスペース
- ・ゲスト：麻布競馬場さん
- ・定員：40名様
- ・参加条件：ご参加にはメールでの事前予約が必要です。
- また、イベント対象書籍のご購入が必要となります。
- ・イベント内容：トークイベント＆サイン会
- ※サイン会対象書籍：小学館文庫『つけびの村』
- ※他店で購入された書籍・色紙等へのサインはご遠慮ください。
- 参加方法
- 1.
申込期間内に以下のメールフォームからご予約ください。（先着順・定員になり次第受付終了）※受付終了しました - ・
お申し込み期間 :2023年3月6日（月）～3月30日（木）11：59 - 2. ご予約完了メールにてイベント参加方法の詳細、整理券配布方法をお知らせします。
- 3. 整理券配布開始日からイベント開始までにイベント対象書籍代金のお支払いをお願いいたします。
- 書籍は1階レジにご用意しております。レジにてご予約のお名前をお伝えください。
ご購入後、イベント整理券をお渡しします。整理番号はランダムでのお渡しとなります。 - ※開演直前はレジが混雑します。お時間に余裕をもってお買い求めください。
- 4.イベント当日、開場時間（14：40）になりましたら、階段から直接3Fへお越しください。
（整理券、書籍を必ずお持ちください。)
- ※メール受信設定を制限されている方は、あらかじめ設定のご変更をお願い申し上げます。
「taiseido.co.jp」からのメールを受信できるように設定してください。
高橋ユキさんプロフィール
1974年生まれ、福岡県出身。2005年、女性4人で構成された裁判傍聴グループ「霞っ子クラブ」を結成。殺人等の刑事事件を中心に裁判傍聴記を雑誌、書籍等に発表。現在はフリーライターとして、裁判傍聴のほか、様々なメディアで活躍中。著書に、「霞っ子クラブ娘たちの裁判傍聴記」(新潮社)「霞っ子クラブの裁判傍聴入門」(宝島社)「あなたが猟奇殺人犯を裁く日」(扶桑社)(以上、霞っ子クラブ名義)「木嶋佳苗 法廷証言」(宝島社、神林広恵氏との共著)「木嶋佳苗 危険な愛の奥義」(徳間書店)「暴走老人・犯罪劇場」(洋泉社)『逃げるが勝ち 脱走犯たちの告白』(小学館新書)ほか。『TVBros.WEB』にて「ロイヤルホストから違和感を込めて」連載中。なお『つけびの村』(晶文社)は 2020 年「本屋大賞ノンフィクション本大賞」にノミネートされた。(晶文社公式サイトより引用あり)
麻布競馬場さんプロフィール
1991年生まれ。慶應義塾大学卒業。会社員。著書に『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』。現在「別冊文藝春秋」にて長編小説「令和元年の人生ゲーム」を連載中。
事前に『つけびの村』 をお読みになってのご参加をおすすめいたします。