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2010.02.22UP
PHOTO GRAPHICA 2010 SPRING vol.18
PHOTO GRAPHICA 2010 SPRING vol.18
インプレスコミュニケーションズ /1,700円(税込定価)
 

 巻頭特集は、3月11日から東京都写真美術館で 「森村泰昌:なにものかへのレクイエム―戦場の頂上の美術」展が開催される森村泰昌。作品をはじめ、製作過程やインタビュー、篠山紀信との対談、年譜…と展示を見る前にぜひ予習したい内容です。

 第二特集は、ヴェネチア・ビエンナーレ以降、さらに注目を集める、やなぎみわ。ヴェネチア・ビエンナーレでの「WindSweot Women―老少女劇団」 や「マイ・グランドマザーズ」など、作品について詳しく語っています。

 第三特集は、PARIS PHOTO 2009。中東(アラブ)特集の今年の、展示の様子、作品など、とても充実しています。去年の日本特集でPARIS PHOTOに興味を持った人も多いはず。今年もぜひチェックしてみてください。


2010.02.11UP
『海街diary 3 陽のあたる坂道』
海街diary 3 陽のあたる坂道
吉田秋生
小学館/530円(税込定価)
 
15年会っていなかった父の訃報をきっかけに、一緒に暮らすことになった腹違いの妹すず。鎌倉を舞台に情緒的に 家族の「絆」を描いた作品。3巻は最初の出会いから季節がひとめぐりした夏。すずと3人の姉たちは、父の一周忌で再び山形の河鹿沢温泉を訪れた。すずは複雑な思いを胸に抱くことに。。
(B1Fコミックコーナー担当 小林)

2010.02.02UP
『老人賭博』
老人賭博
松尾スズキ
新潮社/1470円(税込定価)
 
松尾スズキ、『クワイエットルームへようこそ』以来4年ぶりの小説。
地方のシャッター商店街にやってきた映画の撮影隊。退屈しのぎに思い付いたのは、主人公の老人が台詞をトチる回数で賭けをするというもの。惜しくも芥川賞は逃したものの、傑作なのは間違いありません。
(2F文芸コーナー担当 伊藤)

2009.12.25UP
『紀香バディ!2』
紀香バディ2 リ・アル
藤原紀香
講談社/1,575円(税込定価)
 
前回「紀香バディ!」から約2年。
彼女の女磨きはその間も続けられ、さらなる進化を遂げる!
彼女の美の秘密からプライベートまで、すべてがこの1冊に詰まっています。
(2Fタレント本コーナー担当:松本)
 
2009.12.25UP
『ビッチマグネット』
ビッチマグネット
舞城王太郎
新潮社/1,260円(税込定価)
 
ゼロ年代を代表する作家舞城王太郎の最新作。
「一人の女性の成長と家族の再生の物語」
と書くとよくある小説に思えますが、そこは舞城、一味違います。伊達に舞城じゃあありません。
とはいえ今作は、勢いは抑えめ、話の展開も抑えめ、文体そのまま、で舞城初心者にも読みやすいと思います。
(2F文芸書コーナー担当:伊藤)
 
 
 

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