※終了しました。『シティガール未満』（柏書房）刊行記念
著者・絶対に終電を逃さない女さんトークイベント＆サイン会
「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」――刊行前から共感の声続々！ 謎多きライター「絶対に終電を逃さない女」が、平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京で過ごした日々を綴ったデビューエッセイ『シティガール未満』（柏書房）が1月に発売されます。今回は、その刊行を記念したトークイベントを開催します。ゲストには、ドラマ化もされ大きな反響を呼んだ『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)などの著者、爪切男さんをお迎えします。上京組であること、ペンネームで活動していること、エッセイを主戦場にしていることなど、共通点の多いお二人が、東京やそれぞれの創作活動について自由に語ります。この日限りのトークを、ぜひお楽しみください。
- ※イベントは終了いたしました。
- ※事前応募による抽選に当選した方のみが来場・参加できます。
- ・日時：2023年2月26日(日)15: 00～16:30(14：40開場)
- ・場所：大盛堂書店3Fイベントスペース
- ・ゲスト：爪切男さん
- ・定員：30名様（抽選）
- ・参加条件：ご参加にはメールでの事前予約（抽選）が必要です。
- また、イベント対象書籍のご購入が必要となります。
- ・イベント内容：トークイベント＆サイン会
- ※サイン会対象書籍：『シティガール未満』
- ※他店で購入された書籍・色紙等へのサインはご遠慮ください。
- 参加方法
- ※イベントへのお申し込みは受付を終了いたしました。たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。
- キャンセル等で空席が出た場合のみ再募集を行います。詳細が決まり次第、当店Twitterにてお知らせします。
- 1.
申込期間内に以下のメールフォームからご予約ください。 - ※重複応募は無効とさせていただきます。（メールはお一人様につき一通でお願いします。）
- ・お申し込み期間 :
2023年1月27日（金）12：00～1月28日（土）23：59※受付終了 - 2. 応募者多数の場合は抽選とし、当選者のみメールにてイベント詳細（整理券配布方法など）をお知らせいたします。
- ※当選、落選メールは2023年1月28日（日）14時58分にすべて送信完了いたしました。
- ※当選メールはイベントが終了するまで大切に保管くださいますようお願いいたします。
- 3.当選された方は整理券配布開始日からイベント開始までにイベント対象書籍のご購入をお願いします。
- 書籍は1階レジにご用意しております。レジにてご予約のお名前をお伝えください。
ご購入後、イベント整理券をお渡しします。整理番号はランダムでのお渡しとなります。 - ※整理券は当選メールをお送りした方のみの配布となります。
- ※開演直前はレジが混雑します。お時間に余裕をもってお買い求めください。
- 4.イベント当日、開場時間（14：40）になりましたら、階段から直接3Fへお越しください。
（整理券、書籍を必ずお持ちください。)
- ※メール受信設定を制限されている方は、あらかじめ設定のご変更をお願い申し上げます。
「taiseido.co.jp」からのメールを受信できるように設定してください。
絶対に終電を逃さない女さんプロフィール
1995年生まれ。早稲田大学文学部卒業。大学時代よりライターとして活動し、現在はエッセイを中心にWebメディア、雑誌、映画パンフレットなどに寄稿している。本作『シティガール未満』が初の単著となる。
爪切男さんプロフィール
作家。1979年、香川県生まれ。2018年、『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)でデビュー。2021年、『もはや僕は人間じゃない』(中央公論新社)、『働きアリに花束を』(扶桑社作家。1979年、香川県生まれ。2018年、『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)でデビュー。2021年、『もはや僕は人間じゃない』(中央公論新社)、『働きアリに花束を』(扶桑社)、『クラスメイトの女子、全員好きでした』(集英社)と3か月連続刊行が話題に。最新刊『きょうも延長ナリ』(扶桑社)好評発売中。現在、集英社「よみタイ」にて美容と健康に関するエッセイ『午前三時の化粧水』を連載中。