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伊藤薫さん『八甲田山 消された真実』(山と渓谷社)発売記念 「八甲田遭難事件を語り尽くす」トークイベント 
 

今回、伊藤薫さんの初著書となる『八甲田山 消された真実』発売記念トークイベントを開催いたします。ゲストには山岳遭難ドキュメントの第一人者・羽根田治さん、また聞き手には、映画史研究家として八甲田山にも造詣が深い春日太一さんをお迎えします。今回の『八甲田山 消された真実』のお話を中心に、伊藤さん、羽根田さん、春日さんによる三者三様の八甲田論をお見逃しなく。ぜひ、ご来場ください。


『八甲田山 消された真実』
山と渓谷社
1836円(税込)
『ドキュメント生還』
山と渓谷社
950円(税込)
【詳細情報】
日時:2018年1月31日(水)18:30~20:30頃終了予定 (18:00開場)
※トークショー終了後、伊藤さん、羽根田さん、春日さんによるサイン会あり

●場所:大盛堂書店3Fイベントスペース
●定員(40名様)※定員になり次第受付終了
●お席は自由席となっております。


ご好評により定員に達しましたので、受付終了しました。
ご予約で定員に達した場合、その後に書籍をご予約・ご購入いただいても
イベント参加整理券は付きません。



サインは大盛堂書店にてご購入された書籍のみとなります。また当日会場で羽根田さん、春日さんの著書も販売しておりますのでご利用ください。


※イベント会場でのお支払いは現金のみです。図書カード、クレジットカードをご利用のお客様は
1Fレジカウンターでのお支払いとなります。
※録音・録画はお断りしております。
※電話、メールで予約をされた方は、イベント開始までに1Fレジカウンターにて書籍をお買い求め ください。
※整理券をお持ちでない方の入場はできません。
※イベント開催前に、『八甲田山 消された真実』をご購入頂いた場合、 書籍と整理券を当日忘れずにお持ちください。
ご購入後の返金、キャンセルは承ることができません。
※定員に達し次第、終了となりますので予めご了承ください。


『八甲田山 消された真実』紹介

「天は我を見放したか」という映画の著名なフレーズとは大違い、新発見の事実を丹念に積み重ね、
青森第5連隊の悲惨な雪行行軍実態の真相に初めて迫った渾身の書、336頁にもわたる圧巻の読み応え。

1902(明治35)年1月、雪中訓練のため、青森の屯営を出発した歩兵第5連隊は、八甲田山中で遭難、将兵199名を失うという、歴史上未曾有の山岳遭難事故を引き起こした。
当時の日本陸軍は、この遭難を、大臣報告、顛末書などで猛烈な寒波と猛吹雪による不慮の事故として葬り去ろうとした。1964年、最後の生き証人だった小原元伍長が62年間の沈黙を破り、当時の様子を語ったが、その内容は5連隊の事故報告書を疑わせるものだった。地元記者が「吹雪の惨劇」として発表、真実の一端が明らかにされたものの、この遭難を題材にした新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』(1971年、新潮社)と、映画『八甲田山』(1977年、東宝、シナノ企画)がともに大ヒット、フィクションでありながら、それが史実として定着した感さえある。
著者は、その小原元伍長の録音を入手、新田次郎の小説とのあまりの乖離に驚き、調査を始めた。
神成大尉の準備不足と指導力の欠如、山口少佐の独断専行と拳銃自殺の真相、福島大尉のたかりの構造、そして遭難事故を矮小化しようとした津川中佐の報告など疑問点はふくらむばかりだった。
そこで生存者の証言、当時の新聞、関連書籍や大量の資料をもとに、現場検証をも行なって事実の解明に努めた。
埋もれていた小原元伍長証言から事実の掘り起こし、さらに、実際の八甲田山の行軍演習、軍隊の編成方法、装備の問題点など、軍隊内部の慣例や習性にも通じているの元自衛官(青森県出身)としての体験を生かしながら執筆に厚みを加えた。
新発見の事実を一つ一つ積み上げながら、「八甲田山雪中行軍」とは何だったのかその真相に迫った渾身の書、352頁にもわたる圧巻の読み応え。

(山と渓谷社ホームページより)

■プロフィール

伊藤薫さんプロフィール

1958年生まれ 青森県五所川原市出身 五所川原工業高校卒業。
昭和52年3月陸上自衛隊第5普通科連隊(青森)入隊
平成元年8月第11普通科連隊(東千歳)転入
平成5年3月三等陸尉(幹部)任官
平成5年3月第5普通科連隊転任
平成14年3月青森地方連絡部転任
平成19年3月中央情報隊(市ヶ谷)転任
平成24年8月第5普通科連隊転任
平成24年10月三等陸佐で定年退官、
この間、第5普通科連隊に17年8カ月勤務。同隊では小銃手、小銃班長、小銃小隊長、通信小隊長、通信幹部、運用訓練幹部と歴任。八甲田演習には10回ほど参加した。 定年退官後の10月から翌年5月までキャンピングカーで日本1周の旅行を実施。
その後、八甲田雪中行軍遭難事故について検証を再開するとともに執筆を始める。 趣味・特技はスキー。


羽根田治さんプロフィール

フリーライター・編集者。1961年埼玉県生まれ。山岳遭難や登山技術に関する記事を山岳雑誌や書籍などで発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆活動を続けている。2013年より長野県の山岳遭難防止アドバイザー。現在は鳩間島と埼玉を行き来する生活を送る。
著書に『ドキュメント単独遭難』『山岳遭難の教訓』『空飛ぶ山岳救助隊』『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』(共著)『山でバテないテクニック』『ロープワーク・ハンドブック』『野外毒本』『人を襲うクマ』(以上山と溪谷社)『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』(平凡社)『生死を分ける、山の遭難回避術』(誠文堂新光社)など。


春日太一さんプロフィール

映画史・時代劇研究家。1977 年東京都生まれ。日本大学大学院博士後期課程修了。
映画界を彩った俳優達のインタビューをライフワークにしている。その確かな筆致・構成・取材力は幅広い支持を得ている。著書に『天才 勝新太郎』(文春新書)『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』(文春文庫)『役者は一日にしてならず』(小学館)『市川崑と「犬神家の一族」』(新潮新書)『ドラマ「鬼平犯科帳」ができるまで』(文春文庫)『仲代達矢が語る日本映画黄金時代 完全版』(文春文庫)など。現在、週刊ポスト、週刊文春にてコラムを連載中。

 
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